地震防災
地震観測
建物の条件・状況に応じて地震計を適切に配置し、建物の地震時挙動をとらえます。得られたデータは、地震防災技術の効果の検証、耐震設計・解析技術の検証、新しい地震防災技術の開発等に活用します。


トグル制震構法で耐震補強された仙台市役所本庁舎の地震観測(仙台市,山下設計東北支社,東北工業大学との共同観測)を2009年10月に開始しました。

 当社では、高度な耐震対策技術を適用した建物に対して適宜地震計を設置し、地震時の建物の挙動を観測しています。地震計は建物の条件や状況に応じて適切に配置します。得られたデータは、地震防災技術の効果の検証や耐震設計・解析技術の検証に用いるとともに、新しい地震防災技術の開発のための基礎データとして活用します。これまでにトグル制震構法(増幅機構付き制震ブレース)を設置した建物や、高減衰積層ゴムを用いた免震構法を用いた建物の地震観測を行っています。

建物の全景

トグル制震装置と地震観測の表示板
トグル制震構法を用いた建築物の地震観測(仙台市役所本庁舎)


建物の全景

地震計と免震装置
免震構法を用いた建築物の地震観測(飛島建設技術研究所風洞実験棟)


用途 適用耐震工法 場所 備考
1 実験施設 免震構法 野田市 飛島建設技術研究所風洞実験棟
2 集合住宅 免震構法 東京都
3 貯蔵施設 - 北海道
4 事務所 トグル制震構法 福井県
5 庁舎 トグル制震構法 仙台市 仙台市役所本庁舎


Keyword 地震防災 
防災パンフレット 
地震動評価技術   仙台市役所本庁舎地震観測
なし