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■ 日本非破壊検査協会 平成26年度春季講演大会において、桃木副主任研究員が研究成果を発表しました。
    


 2014年6月3日(火)〜4日(水)にアルカディア市ヶ谷(東京都)で開催された「日本非破壊検査協会(JSNDI)
平成26年度春季講演大会」において、第一研究室の桃木 昌平副主任研究員がAEトモグラフィに関する
下記研究成果を発表しました。
【タイトル】
AEトモグラフィ法の開発 −その2 模擬欠陥コンクリート試験体による検証−
【著  者】
桃木 昌平,小林 義和(日本大学),塩谷 智基(京都大学)
【概  要】
 インフラ構造物の非破壊評価技術として有効なAE法と弾性波トモグラフィ法を応用したAEトモグラフィ法
が、新たな健全性評価手法として著者らによって提案されている。
本手法はAE源位置標定とトモグラフィ解析による弾性波速度構造の推定を同時に行うことが可能で、AE
計測のみで、従来の安定性評価や異常発生有無のモニタリングに加え、対象内部に潜在する異常部を
可視化し検知することが可能である。
 本研究では、欠陥を模擬したコンクリート試験体を用いたAEトモグラフィ法の検証結果とAEトモグラフィ法
の有用性について報告する。
【共著論文】
【タイトル】
AEトモグラフィ法の開発 −その1 二次元問題を対象としたアルゴリズムの開発−
【著  者】
小林 義和(日本大学),小田 憲一(日本大学),塩谷 智基(京都大学),桃木 昌平
【タイトル】
補強繊維コンクリートの曲げ試験におけるAEトモグラフィの解析
【著  者】
奥出 信博(東海技術センター),塩谷 智基(京都大学),桃木 昌平,小林 義和(日本大学)

関連技術:一面配置型弾性波トモグラフィ
       3次元構造物健全性診断システム『DaCS-3D』
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