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■  2014年5月20(火)、三重県松阪市において「三重県産材利用による丸太打設液状化対策の実証施工」の
  説明会&現地見学会を開催しました。


 2014年5月20日(火)に、三重県松阪市において、三重県産木材新規用途導入促進支援事業「三重県産材利用による
丸太打設液状化対策の実証施工」の説明会&現地見学会(主催:飛島建設(株))を開催し、約70名に参加していただき
ました。

 開会にあたり、三輪 滋 執行役員 技術研究所長より「『丸太打設液状対策工法&カーボンストック(LP-LiC)工法』は、
地域材(丸太)を地盤中に打設することで地盤を密に改良する液状化対策工法です。施設の液状化対策(“地震減災”)
を行うと同時に、地中に打設した木材が長期間炭素を貯蔵することにより“地球温暖化緩和”にも貢献する工法です。
わが国は、今後発生が想定される大規模災害に備えた国土強靭化が重要課題であり、特に、中京圏においては、東
海地震、東南海地震への備えが急務です。丸太打設による地盤改良工法はまさにこのような要請にこたえるもので、
液状化対策として地震防災に、CO2を貯蔵して地球環境保全に役立ち、かつ、新たな木材利用を生み出し、森林林業
の活性化に大きく貢献できると考えます。地球環境保全への貢献をコスト面で積極的に評価する制度の導入など、こ
の工法の普及について皆さまのご協力をよろしくお願いします。」とあいさつがありました。
 続いて、沼田淳紀主席研究員よりLP-LiC工法と、三重県産の丸太を地盤改良に利用する本事業について説明があ
りました。

 説明会の後、実証施工現場に移動し、実際に丸太打設工を見学していただきました。

 ご多忙のところ多くの皆様にご参加いただきまして、誠にありがとうございました。


※「丸太打設液状対策工法&カーボンストック(LP-LiC)工法 」は、飛島建設(株)、兼松日産農林(株)、昭和マテリアル(株)の3社が
   開発した工法です。

 ■「丸太打設液状化対策&カーボンストック(LP-LiC)工法」のリンクはこちら
 ■「丸太打設による地盤対策工法」(木材による地中カーボンストック)のページへのリンクはこちら

     


説明会の様子
三輪滋 飛島建設(株) 執行役員 技術研究所長のあいさつ
 


沼田淳紀 飛島建設(株) 技術研究所 主席研究員による説明
現地見学会の状況


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