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■  2014年4月22日(火)に長野県諏訪市において「丸太打設による液状化対策工法の実証研修会」を開催し、
    「丸太打設液状対策工法&カーボンストック(LP-LiC)工法 」の改良成果を報告しました。


 2014年4月22日(火)に、長野県諏訪市湖岸通りにおいて、「丸太打設による液状化対策工法の実証研修会」(主催:
長野県木材協同組合連合会・飛島建設(株),後援:長野県・諏訪市)を開催し、長野県議会議員をはじめ、自治体、
建設業、林業、報道などの関係者約100名に参加していただきました。
 「丸太打設液状対策工法&カーボンストック(LP-LiC)工法 」は、地域材(丸太)を地盤中に打設することで地盤を密
に改良する液状化対策工法です。施設の液状化対策(「地震減災」)を行うと同時に、地中に打設した木材が長期間
炭素を貯蔵することにより「地球温暖化緩和」にも貢献する工法です。当社は、長野県の「信州の木先進的利用加速
化事業」において、コスト縮減のために施工機械の改良を実施しておりますが、その一環として、諏訪市湖岸通りに
おいて実証実験を実施しています。本実証研修会は、この実証実験を公開したものです。実験材料の丸太は、同じく
「信州の木先進的利用加速化事業」により軟弱地盤対策用のカラマツの丸太の供給に取り組んでいる長野県木材協
同組合連合会様よりご提供いただきました。

 研修会では、長野県木材協同組合連合会の取り組みが紹介された後、LP-LiC工法の概要説明を行い、実際に丸太
を打設している状況を見学していただきました。そして、実証実験結果の説明で、施工速度が従来の1.5倍以上になっ
たことを報告しました。

※「丸太打設液状対策工法&カーボンストック(LP-LiC)工法 」は、飛島建設(株)、兼松日産農林(株)、昭和マテリアル(株)の3社が
  開発した工法です。

 ■「丸太打設液状化対策&カーボンストック(LP-LiC)工法」のリンクはこちら
 ■「丸太打設による地盤対策工法」(木材による地中カーボンストック)のページへのリンクはこちら

     




長野県木材協同組合連合会
細川忠國理事長のあいさつ

飛島建設(株)三輪滋 執行役員技術研究所長のあいさつ
 




LP-LiC工法の概要説明
(飛島建設(株)技術研究所沼田主席研究員)

丸太打設状況を見学する参加者の皆さん
 



実証実験結果の報告
(飛島建設(株)技術研究所村田研究員)




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