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■ 池田室長が、2005年パキスタン北部地震の被災地における第3回地形変状調査に派遣されました。
  



 第二研究室の池田室長が、平成21年6月8日〜16日に2005年パキスタン北部地震の被災地における地形変状調査
に派遣されました。この調査は、東京大学、東京理科大学、飛島建設による共同研究「地震後長期に継続する地
形変化の科学的調査と復興戦略への反映(研究代表者:小長井一男東京大学教授)」の一環として、昨年の6月昨年の11月の調査に引き続き実施されたもので、池田室長は、連携研究者として派遣されました。
 本調査に対しては、より一層の成果をあげられるように、当社パキスタン事務所の鮫島所長と現地スタッフも
現地で参加・協力しました。
 震源に近いムザファラバード市では、地震で傷ついた斜面で発生した土石流により堆積した土石が降雨等によ り半年間で大きく形状を変化させる様子が確認され、地震後の対策の重要性があらためて認識されました。  調査結果については、現地自治体ならびに州政府の防災担当者に報告を行い、対策などについての提案を実施 しました。
    


前々回調査(平成20年6月)
前回調査(平成20年11月)

今回調査(平成21年6月)
左側の土石の堆積は前回と同程度であるが、右側部分では土石が大きく流出している様子がわかる

イスラマバード都市開発局 Shamshad理事への調査結果報告の様子
(右側より、Shamshad理事、小長井教授、清田助教、池田室長、鮫島所長)


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